刺繍のキービジュアル — 夕暮れの東京と夜明けのジンバブエを金糸が繋ぐ。

12,000kmを越えて、ふたつの祭りがつながる。

開催日|10/17・10/24(土)

日本 · いま
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ジンバブエ · いま
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🇯🇵日本JST
東京日本の首都
🇿🇼ジンバブエCAT

《AT THE SAME TIME, WE CELEBRATE》は、通信技術を介して、日本とジンバブエの二都市で同時に祭りを起こすメディア・パフォーマンスです。同じ日の同じ時刻、二つの街でそれぞれの作品が巡行する。日本では、神輿を載せた自転車を先頭に、隊列が街を巡る《MIKOSHI RIDER》。ジンバブエ・ブラワヨでは、アーティスト Yolanda Ngwenya による作品が街を渡る。地理的にも文化的にも遠く隔たった二つの巡行は、映像と音声を通して互いに中継され、リアルタイムに接続される。日本が夕暮れを迎えるとき、ブラワヨは朝を迎える——沈む太陽と昇る太陽が交差し、離れた二つの「いま」が一つの祝祭として立ち上がる。

本作は、舞台上で物語を上演する演劇ではない。参加者は役を演じるのではなく、それぞれの土地に生きる者として、ただ同じ行為を分かち合う。衛星中継やソーシャルメディアは、世界中の出来事を同じフレームに収め、誰もが同時に消費できるようにした。出来事は複製され、拡散され、どこからでもアクセスできる均質なイメージへと変わっていく。本作はその回路をあえて細らせ、たった一本の回線で、たった二つの街だけを結ぶ。その時その場に居合わせた者にしか共有されない時間をつくる。インターネットがこれほど発達してもなお、私たちは互いの暮らしを十分に知らない。遠く離れた誰かと同じ時間に同じことをするとき、私たちは初めて、その人が生きる世界を想像しはじめる。

日本側の本作は、自転車に乗って街を巡る参加型のパフォーマンスです。参加者は神輿を載せた自転車とともに隊列を組み、ソラマチひろば(東京スカイツリー前)を出発して付近を約90分かけて巡行します。同じ時刻に、ジンバブエ・ブラワヨでも巡行が行われ、道中の停車地で映像と音声を通じて12,000Km離れたブラワヨと交信します。

自転車について(必ずお読みください)

本作は、参加者自身の自転車でご参加いただきます。乗り慣れた自転車で集合場所までお越しください。

自転車をお持ちでない方、遠方からお越しの方は、レンタサイクルをご利用ください。スカイツリー周辺のレンタサイクルやシェアサイクルが利用できます。レンタル費用は参加者のご負担となります。

いずれの場合も、変速の有無や電動アシストは問いません。走行中は神輿を載せた先頭車に合わせてゆっくり進みます。

開催日程

2026年10月17日(土)・24日(土)|各日 15:00- / 17:30- 開始(JST)

集合場所

ソラマチひろば(東京スカイツリー前) 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F 西側出口前

Googleマップで開く →

アクセス

  • 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 正面口より すぐ
  • 半蔵門線・京成線・都営浅草線 押上駅 地下3F B3出口・A2出口より すぐ

持ち物・服装

動きやすい服装と、歩きやすい靴でお越しください。スマートフォンを使う場面があるため、充電しておくことをおすすめします。

雨天時

小雨決行/荒天中止

チケット

大人 3,000円 / 学生 2,000円

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クレジット

企画・ディレクション(日本)
志村翔太
企画・ディレクション(ジンバブエ)
白井莉奈子
神輿制作・プロダクトデザイン(日本)
小南菜子
アーティスト・アシスタントディレクション(ジンバブエ)
Yolanda Ngwenya
ドラマトゥルク(日本)
浅井睦
共催
National Gallery of Zimbabwe in Bulawayo
協力
Bakhar
助成
公益財団法人 花王 芸術・科学財団、東京舞台芸術祭 2026 Open Call Programs 参加作品

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