JST 19:00
ジンバブエ第二の都市

BULAWAYO

王と女王の都、ブラワヨ

ジンバブエ第2の都市・ブラワヨ。19世紀のンデベレ王国の都に始まり、「王と女王の街(City of Kings and Queens)」と呼ばれる。また、植民地時代にはローデシアの主要都市として栄える。市街地・郊外ひとつひとつに人が生きた痕跡があり、歴史の重なりを感じる街。

🌅 ジンバブエ第二の都市ンデベレ文化の中心ジャカランダ並木
ブラワヨ · いま
12:00

ここは夜。東京ではもうすぐ、新しい朝がめぐってくる。

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東京と、声を交わす

同じチャンネルに、東京の祭りの参加者がいます。ブラワヨの今と、東京の今が、重なります。

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City of Kings and Queens を歩く

Walk the City of Kings and Queens

王と女王の街

南アフリカからやってきたムジリカジ王によって、1840年にンデベレ王国の王都としてブラワヨが築かれる。1860年代から1893年まで息子のロベングラ王が統治、その後はロジケイ女王の摂政が行われた。

歴史的建築

1890年代にセシルローズ率いるイギリス南アフリカ会社がンデベレ王国に侵攻し、ブラワヨはイギリスの自治植民地「ローデシア」の主要都市として整備される。ブラワヨ市街地には、今も植民地期に築かれたヴィクトリア朝建築が色濃く残る。

マトボの丘群(世界遺産)

ブラワヨ市街地から約1時間、車を走らせると、マトボ国立公園に到着する。岩がバランスを保って点在する「バランシング・ロック」の広大な自然のなかには、サイやキリン、シマウマなどの動物が姿を見せ、1万年前のサン族による岩絵が残る。丘の上にはマトボを愛したセシル・ローズの墓があり、地域内には地元女性による色鮮やかな幾何学模様の家「ハットペインティング」を見ることができる。

カミ遺跡(世界遺産)

ブラワヨ市街地から車で約40分、15〜17世紀に栄えたトルワ朝の首都がある。遺跡からは中国・明代の陶器やヨーロッパ産の陶器、ガラス製品などが見つかっており、インド洋交易と繋がっていたことがわかる。

02

街の音を聴く

Listen to the festival

5th アベニュー

街中で最も活気のある市場。野菜や果物、衣服を売る露天商の呼び声、通行人の話し声、スピーカーから流れる音。

ブラワヨ郊外

植民地期に人種隔離政策のもと黒人アフリカ人の居住区としてつくられた郊外。そこから、ギターを使ったフォーク音楽やゴスペル、イムブベ(男性アカペラ)、タウンシップ・ギター、ダンス音楽などが発展する。

🌙

空に東京の月を昇らせる

東京の実際の月の高さに合わせて、東の空にスマホをかざしてください。ブラワヨの昼空に、東京の夜が浮かびます。

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ブラワヨ早わかり

Quick facts

🗺 位置:ジンバブエ第2の都市。マテベレランド(ジンバブエ西部/ンデベレ文化圏)の中心地。
👥 人口:約66万人
🪘 民族:ンデベレ、カランガ、トンガ、コサ、ショナ
🎨 文化:ビーズ、詩、演劇、音楽
🙏 宗教:キリスト教、ATR(アフリカ・トラディショナル)